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ジョン・ウー

  1. 2008/12/06(土) 02:55:41|
  2. エンタメ|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:0
レッドクリフ
 「レッドクリフ」観てきました。

 甘い辛いどちらの評価もあるみたいですが、
 あたしとしては結構楽しめました。




 
ジョン・ウー作品を観るのは「Mission:Impossible 2」に続いて2作目になりますが、
なんかちょっとジョン・ウーの楽しみ方がわかったような気が・・・というか、なんというか。

いやまあ、別に偉そうに映画批評をするつもりはございません。
それは他のサイトさんにお任せします。



正直なところ、「Mission:Impossible 2」を観たときには、
あまりの過大演出とあからさまにCG満載な映像に胃がもたれまくってしまい
「もう二度とジョン・ウーは観られない」なんて思っていたのですが、、、

ジョン・ウーって、要は「歌舞伎」なんですね。

いや、断っておきますがあたしゃ歌舞伎には全然詳しくないです。
4〜5回くらいしか観たことありません。
だからこれもまた勝手なイメージということになりますが、
とにかくそう感じた瞬間に、いきなりこの映画が面白くなったんです。

将軍や軍師たちが登場する時には必ずそのキャラを特徴づける演出がされてるし、
身体に包帯巻くだけで不必要にエロエロな指使いとカメラアングルで攻めてくるし、
特に戦闘シーンでは、諸葛亮孔明(金城武)が手に持った羽みたいのをシュッと振る毎に
ドンドドンと太鼓が鳴り響いて、見事に統制された陣形にズバッと割れ目ができて、
そこから関羽やら張飛やら趙雲やらといった蜀の将軍たちが一人ずつ飛び出してきては
それぞれびしっとポーズを決めたりするし。

とにかくそんな過剰演出の渦に巻き込まれて、あたしはついに

「アアー、コレハ歌舞伎ダ。単純ニえんたーていめんとナノダ。
 現実的ニドウカトカ、史実トチガウトカ、全ク関係ナイノダ。
 ソンナコトヨリ、役者ガカッコイイトカ、演出ガ派手トカヲ楽シムノダ。
 ヨシ、ソンナラ笑ッテシマオウ」

と思ったのでした。
それからはもう最後までクスクス、クスクスと笑いながら観てました。

もちろん、「三国志」自体はそんな風にけらけら笑えるお話ではありません。
でも、いいのです。これはジョン・ウーなのです。



あたしは三国志についてもやっぱり全然詳しくないのですが、
以前「蒼天航路」という漫画を読んでいたので、大まかなあらすじや主要人物くらいは知ってました。
この漫画には「漫画らしい演出」(関羽が槍を一薙ぎすると20人吹っ飛ぶ、とか)が満載だったので
そのせいか今回「レッドクリフ」を観ていても、特に違和感なく観れちゃってました。

この「蒼天航路」、三国志にあまり興味がなくても楽しく読めます。
めちゃめちゃ傑作。オススメです。

ただ、この漫画は曹操が主人公でして、
そこでは彼は文武に優れ人望厚く遊び心もある魅力的な「英雄」として描かれているので、
あたしとしてはその曹操のイメージが強く残っていたせいか
「レッドクリフ」での完全に悪の親玉みたいな曹操は個人的にちょっと残念でした。

でもまあ、これは仕方ないんでしょうね。
結局のところ、蜀の劉備と呉の孫権=善、魏の曹操=悪っていう構図が
やっぱり一番わかりやすくて映画にしやすいんだろうし、
メインである蜀や呉の武将たちをカッコよく見せるためには曹操はヤな奴の方がいいわけで。

今回の「レッドクリフ」では、なんだか実際の「三国志」には登場しない、というか全く実在しない
完全に架空の人物なんかも勝手に作っちゃってるみたいだし、
三国志に詳しい人にしてみればいろいろ言いたいこともありそうですが、
まあとにかくいいんですよ。これジョン・ウーなんですから。



4月に公開される後編では、ジョン・ウーはきっとさらに訳のわからない演出・映像を
これでもかとばかりに繰り出してくることでしょう。
ちょっと楽しみであります。

あ、ちなみにジョン・ウー作品に付き物となっている(らしい)「白い鳩」は
今作でもバッチリ登場しております。
ぶっちゃけ、アレがいちばん訳がわかりません。

ま、いいか。ジョン・ウーなんだし。。。
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